30代コロナ禍で転職活動を始める【③職務経歴書の作成】

色々とうだうだ考えた日々もありましたが、エージェントに何社か登録したりもして動き始めています。

この状況なので、エージェントと面談というスタイルは少なく、
まずは履歴書・職務経歴書をメールで送り後日電話での面談をするという流れが多いと感じています。

エージェントの話では30代だと30社応募して2-3社書類が通ればいい方、書類選考通過は10%以下とのことでした。
しかし、実際に私が活動してみると30社応募して現在9社通過(うち1社辞退、1社一次面接落ち)、3社書類選考中です。

つまり、私の場合は書類選考で30%通過しているという状況です。

その理由としては、実際に2社のエージェントからもらったアドバイスを最大限生かしたことや、自分で書類作成で工夫した点があるからだと感じています。

履歴書について

何度か転職をしたことがある人なら過去の履歴書のデータが残っているかもしれませんね。
私も5年以上前のデータが残っていましたが、見返して気になることがありました。

印刷サイズ設定はおかしくないか

前回の転職時にはオープンオフィスというMicrosoftのWordやExcelと互換性のあるフリーソフトを使って作成しました。
今回は正規版のMicrosoftのExcelを使ったのですが、過去に作成したB4サイズの履歴書をPDFにしようとすると余白の設定がおかしくなる!!

頑張って直せないこともないが、やってるうちにイライラしてきたので結局新たなフォーマットをダウンロードして作り直しました。

今は転職サイト経由で応募するのであれば紙で印刷して提出することはほぼないので気付かないかもしれませんが、過去のデータなどは一度見返してみましょう。

実際、エージェントから紹介された企業に応募したい、となった場合に、エージェントにはExcelの元データを提供していることが多いと思います。
※応募日付などをエージェントが記入するため

ですが、Excelだと修正が出来てしまうので、おそらくエージェントはPDFに変換するでしょう。その際にサイズ設定がおかしかったら手間をかけさせてしまいます。

このような小さなところも社会人として出来て当たり前、逆にできてないと雑な人と思われてしまうので注意した方がよいでしょう。

和暦と西暦を混ぜない

実際に作成した履歴書を見返してみると、意外と和暦と西暦が混ざっていることがあります。
履歴書は和暦で統一されていたとしても、別途提出する職務経歴書では西暦になっていたり‥

私は実際に過去に提出した書類(5年以上前)にはそうなっていました。
企業の採用担当者もパッと見で分かりにくいし、ビジネスマナー的にも良くないと思いますので、必ずどちらかに統一しましょう!

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職務経歴書について

30代以上の転職なら、職務経歴書に全力投球しましょう!
20代ならやる気・元気・体力で充分採用される可能性があります。

しかし、30代以上の転職は今までの経験を活かした即戦力として採用されます。
30代以上になると、そもそも書類選考が通りにくい状況(書類選考通過率が10%以下)になるようです。

私は現在のところ、書類選考通過率は30%ほどとなっております。
その理由は職務経歴書での自身の実績や即戦力になりそうという点をしっかりアピールできているからだと感じています。

採用担当者も、「おっ、この人の話を一度聞いてみたい」と思えるかどうかが重要になります。

営業職は数値を残しておく

職務経歴書には数字を入れることを求められます。
私が今回苦労したのは約5年間の営業実績を集めることです。

営業であれば年間予算や実績、達成率、昨年対比などは記載が必須になります。
出来れば社内での順位(営業職30人中2位など)も記載できると説得力があります。

ゆくゆくは転職を考えている営業職の方は、今からでも自分の実績を何かに記録しておくことをオススメします。
ただし、社内のデータを個人のメールに送ったりすると最悪の場合には情報漏洩の問題やコンプライアンス違反になってしまうことがあるので、
手間ですがメモしたものを自宅PCにExcelで記録などが良いです。

会社のノートPCを持ってきて自宅で作業している場合には、
自宅からアクセスできるのでその際にメモすると効率が良いでしょう。

私は毎月の営業実績活動などをまとめたシートが1年毎にあったのですが、
会社PCが新しくなるタイミングで古い資料はもう使わないだろうと破棄してしまっていました。
その為、過去のメールなどを必死に引っ張って作成しました…。

以前は社内サーバーに全営業の実績などが入っていたのですが、アクセス権限が厳しくなったりして全く見れなくなっていました…。
ということで、少しでも転職する可能性のある営業職は、必ず過去の数字を残しておくことをオススメします!

実績の数字とそれを作り上げた活動も入れる

営業は努力だろうが運だろうが、数字を作ったものが勝つ、ということを以前の上司が言ってました。
確かに、これは一理あるなと思います。

私もこの6年弱の営業活動を振り返ると、決して自分の努力だけでなく周りの協力があったり、
運よくいい顧客を捕まえられたという部分もあると思います。

ですが、「職務経歴書に運よく数字をあげれました」と書く人はいないでしょう。

私は入社して半年くらいで成績をどんどん上げて、運が良かっただけといわれることも多かったです。
でも単に運良かった人と思われるのは嫌だったので、営業活動もしっかり行っていました。
また、サポートしてくれる周りのスタッフも尊重し、いい関係を築いたことでいち早く声をかけてもらえるような体制を作りました。

そのような小さなことの積み重ねが結局営業の数字につながったと思っています。

単に結果だけでは、なぜそれが達成できたのかというバックボーンを聞かれたときに答えられません。
ロジカルにこれをこうしたのでこうなったという部分をしっかり書類上にも記載しておくことは重要と考えています。

まとめ

書類選考が通らない理由で私が感じるのは

  • 企業が求める人材とのミスマッチ
  • 実績のアピール不足

のどちらかだと考えています。

企業が営業マネージャー候補を募集しているのに、
単にいち営業としてしかやってきていなければ書類選考で落ちる可能性が高くなります。
他の候補者でマネージャーを経験してきた人との比較もあります。

また、書類をパッと見ておっと思わせるポイントは営業職なら数字です。
その数字で目を引いてもらい、その後背景まで記されていれば企業側もイメージ出来て書類が通る可能性が高まります。

といっても、営業全員が輝かしい成績をおさめているわけではありません。
そのような場合でも、地道に努力して成功をおさめた小さな活動はあるのではないでしょうか。

それがなく、実際に働いていても暇だからサボっていたということなら、絶対に面接でぼろが出てしまいます。
そうなると営業として転職を考えていたとしても、今より年収UPは難しいでしょうね。

取り留めのない文章になってしまいましたが、30代の転職は未経験の業種・職種にチャレンジするのが最後のチャンスになります。
自身のキャリアチェンジをする場合にも、このタイミングを逃してしまうともう後がありません。

しっかりと考えて転職活動を進めていきましょう!

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