プロフィール

現在34歳で 印刷業界の営業 IT業界の営業へ転職をしたサラリーマンです。
このサイトでは営業/転職/印刷業界/IT業界/業務効率化/お得/節約/グルメをテーマに投稿しています。

結構長いですが、当サイトのコンセプトになった想いは下記になります

起業したいと思っていた20代

20代の頃は起業したいという漠然とした想いもあり、必死に働き成果を出してきました。
小さな会社でしたが、20代中盤~後半は事業部長として働いていたこともあります。

そこの会社から転職し、現在は3社目で営業として働き6年目となります。
2021年、34歳となり今後自分がどうなりたいのかとしっかり向き合った結果、最後の転職をすることに決めました。

現職は印刷業界という今後間違いなく縮小する業界ではありますが、会社自体はしっかりしており、このまま働き続けるという同年代も多くいます。
会社が倒産して職を失うというリスクは少ないと思いますが、今後の自身の成長や給与アップなどを考えると明るい未来が見えそうにないというのが正直なところです。

転職活動をする中で、自身がどうなりたいのか、何を目指したいのかと向き合った結果、
20代の頃に漠然と起業したいというのは「手段」であり「目的」ではありませんでした。

結婚をして家のローンもまだ30年以上残っている中で、一か八かの起業をするというのは相当な情熱が必要です。
むしろ、本当に起業したければすでに何かしらの行動をしているはずが、それをしていないというのはそこまでの熱意がないということ。

これからの人生、何を目標にして進んでいけばよいのか、自分と向き合う時間です。

どんな生き方をしたいのか?

転職活動をするにあたり、どんな生き方をしたいのか考えてみました。

まず浮かんだのは父親です。
私の父親は30代で未経験の建設業界の現場で働き始め家族を支えていました。
私の幼少期には家にいることはほとんどなく、1年の8割ほどは出張で2-3か月、長いと半年は帰ってこないというのが当たり前でした。

当時はまだ携帯電話も普及していなかったので、出張中の父親から電話が来ると嬉しかったことや、年に数回帰ってくることが待ち遠しかったことを覚えています。
母親からしたら一番手のかかる時期に2人の子供を育てるというのは大変だったんだろうなと思います。

私が中学ー高校時代になると出張はだいぶ減ったと記憶していますが、それでも早朝に家を出ることがほとんどでした。
朝起きると父親は家にいなくて、私が部活から帰ってくる前後に父親も帰宅し、一緒にご飯を食べるときだけが家族全員が揃う時間でした。

父親の働いていた建設業界で現場の作業員は完全な肉体労働、危険も伴います。
私が高校生の頃には腰を悪くして数か月休んでいたり、指を切断したりと壮絶な人生だったということが今になりよくわかります。

今の私がそんな働き方ができるかというと、絶対できないと思い、父親の偉大さを感じています。
そんな過酷な業界で働いていても家では仕事の愚痴を言うことがほとんどなかったです。
もしかしたら母親には言っていたのかもしれませんが、子供の前では言ってなく、仕事が辛いという言葉もほとんど聞いたことがありません。

当時はそんな父親が凄い・かっこいいと思ったことはありませんが、
私は働くことに対してのマイナスイメージはほとんどなく、むしろ早く働きたいと思っていました。
今振り返ってみると、心の奥には父親への憧れみたいなものがあったのかもしれません。

そんな環境で育った私は、大学生になるとアルバイトも色々経験し、学業と両立していました。
仕事が辛いことや嫌なことが無いわけではなかったですが、根底には仕事が好き、それは当時の父親の姿に自身を照らし合わせているのかもしれません。

仕事で何を目指すのか?

仕事が好きというベースが家庭環境から形成され、仕事で何を目指すのかについて考えてみました。

今まで3社で働いてきてわかったシンプルなことは、誰かに感謝されたいという承認欲求が強いということです。
そのために、顧客に深く関わろうとしたり、より良い提案をして喜んでもらおうとするということがわかりました。

それが最も満たされる職種は営業職です。
顧客と直接関わることが出来るからです。

「仕事が好き→営業が好き」というところまで自身を理解したのですが、その先には何があるのかを考えてみました。
その時に出てきたのが、20代の頃の起業するという夢です。

34歳となり、今から本気で起業を目指すのかと言われると答えはNoです。
かといって、このまま営業だけをやる人生もワクワクしません。

起業はしないけど、働いている会社を成長させる、それならリスクなく自身の成長にもつながると感じました。

「仕事が好き→営業が好き→起業はしない→勤めている会社を成長させる」
という方向性が固まりました。

転職活動で定まった30代以降の人生の方向性

勤めている会社を成長させる、それはなぜか?
「サラリーマンだったら当たり前」というのは思考を停止させているだけです。

「なぜご飯を食べるのか?→お腹が空いたから」というのは当然かもしれませんが、本来は生命活動を維持するためという理由があります。

これと同じく、なぜ勤めている会社を成長させるのか?
それを自分自身の理由として腹落ちさせることが必要だと考えています。

私の場合は、

  • 起業するチャレンジやリスクを取ることはできなかったけど、それを疑似体験するために会社の経営層となり経営に携わりたい
  • そのためには圧倒的な成果を出し、会社を成長させて自分が就けるポジションを作ることが必要
  • そうなると営業マンではなく営業マネージャーになり売上げを作り、さらに部長や役員になることが必要
  • それに必要なことは再現可能な手法を確立し、あらゆる場面で応用させることが必要

だと考えました。

これを一言で表すと「サラリーマンを極める」と表現したいと思います。
長くなりましたが、当ブログ「サラリーマンノウハウ・ドットコム」は私がサラリーマンを極めるまでの過程の記録です。